優勝は
崔精九段・朴廷桓九段ペア(韓国)
【準優勝】呉侑珍六段・申眞諝九段ペア(韓国)
【第3位】加藤啓子六段・井山裕太九段ペア(日本)
熱戦の結果、優勝は崔精九段・朴廷桓九段ペア(韓国)に、準優勝は呉侑珍六段・申眞諝九段ペア(韓国)、第3位加藤啓子六段・井山裕太九段ペア(日本)となりました。 只今この特設ページでは出題された問題と、大会の様子を写真でそれぞれご覧いただけます。
第1問
第2問
第3問
第4問
第5問
世界ペア碁最強位戦 2018 に出場する4か国・地域9ペアが詰碁5問の正解数と解答速度で競います。さらに、各問題で世界一の詰碁人工知能(AI)“死活の神様 パンダ先生”より早く正解できたペアには、「パンダ先生賞」として賞金が贈呈されます。
上級3問、超上級2問の合計5問が出題される。解答制限時間は上級が7分、超上級が10分。5問終了時に、より多くのポイントを獲得したペアが優勝となる。
審判長:二十四世本因坊秀芳
出題棋士:河野臨九段、林漢傑八段、大場惇也七段、芝野虎丸七段、大橋拓文六段
・優勝ペア 500,000 円 ・準優勝ペア200,000 円 ・3位ペア100,000円
その他、各問題に正解すると「正解賞」が、さらに世界一の詰碁人工知能(AI)“死活の神様 パンダ先生”より早く正解できた場合には「パンダ先生賞」として賞金が贈呈される。
・正式名「死活の神様 パンダ先生」。2016年と2017年に行われた「“パンダ先生”チャレンジマッチ」で世界のトップ棋士たちに勝利した、現在世界一強い日本生まれの詰碁の人工知能(AI)です。
・開発の歴史は古く、約30年をかけて改良改善が重ねられ、あの『アルファ碁』よりも10年以上早く、2003年にパンダネット社が発表、 サービスを開始しました。
・パソコン1台でも、スマホでもサクサクと動き、インターネット囲碁サロン「パンダネット」が 提供する基本サービスとして、世界中の会員に利用されています。
・プロ棋士にも活用されており、詰碁問題の作成や死活判定等に欠かせないツールとなっています。
■ 特許取得 <日本> 特許第 4607230 号、他 <韓国> 特許第 10-1589788 号、特許第 10-1830909号
<米国> および <中国> 出願中
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