小林「今日たまたま席が隣同士になったので、もしかしたら誠ちゃんと組むことになるかな、なんてチラッと思ったんですけど、それが本当になって驚いてます。(小川六段に)なんとか、ベテランの味でがんばりましょうね」
小川「ついていきます。少しでもいい手が打てるようにがんばります」